以下の手順に従って、MobaXtermを使用してsolにログインし、学校のPCで作成したファイルにアクセスする方法を説明します。
MobaXtermでは、Shift + Insertでコピペできます。
(できないときは右クリックでPasteする)
現在、バグで学籍番号を置き換えた後に任意の名前を置き換えると、学籍番号がx○○○○○○に戻ってしまいます。(逆も然り)
ssh -Y x○○○○○○○@sol.cc.uec.ac.jp
自分専用だったときはここにパスワードを書いてた
キーのやつはNoで良い。
(これまでの作業を共有鍵?で簡単にしたいよ...!)
(やり方見てもできなかった)
cd /export/home/home1/y2024/x○○○○○○○/CLIT/
4. 必要に応じてpublic_htmlディレクトリに移動するcodecd /export/home/home1/y2024/x○○○○○○○/public_html/
assignment
emacs 任意の名前.tex &
platex 任意の名前.tex
dvipdfmx 任意の名前.dvi
evince 任意の名前.pdf &
echo X | mail -s 'CL-file' -A 任意の名前.pdf x○○○○○○○@gl.cc.uec.ac.jp
※完全自分用メモ※
自分のPCのVScodeで書くときにコンパイルが上手くいかなかったら、最初の
\documentclass[11pt,a4j]{jarticle}を、
\documentclass[11pt,a4j]{jsarticle}にするとコンパイルがうまくいくかも。ただ、このまま出力したPDFで出すとmoodle的にだめなので、solで作ったものにコピペしてPDF出力したものを出す。
(念の為、jarticlに戻して出力するほうが良き???)
emacs 任意 &
http://www.edu.cc.uec.ac.jp/~x○○○○○○○/任意ページ.html
ps -f -u x○○○○○○○
gimp 任意 &
cd ../
rm 任意
mv 元の名前 新たな名前
mv ファイル1 ファイル2…… 移動先ディレクトリ
convert -compress rle ~任意の場所のファイル 任意のファイル名.eps
例を挙げると、
「convert -compress rle ~/public_html/kuno.gif fig1.eps」
ホームディレクトリの中の public_html の中にある kuno.gif を EPSに変換している。 ファイル名は、自身の環境にあわせて変更する
$ exit